山本舞香、「仕事辞めてキャバ嬢に…」衝撃告白! ぶっちゃけキャラ定着なるか

編集部

『ハケンの品格』(日本テレビ)など人気ドラマに多く出演する女優の山本舞香。そんな彼女が行った“衝撃の告白”が話題を集めている。

 28日に放送されたバラエティ番組『TOKIOカケル』にゲストとして出演した山本。特に注目を集めたのは、同番組のMCを務めるTOKIO・松岡昌宏が、「この仕事をしていなかったら何していると思う?」と質問したシーンだ。

 この問いに山本は、「仕事を辞めたいと思ったことがあって、その時はキャバ嬢になりたかった」と回答。番組ではその理由や、役者を続けることになった理由について、TOKIOが山本の本音を聞いていくという内容になっていた。

 この山本の“キャバ嬢になりたかった”発言にネット上では、「もし本当にキャバ嬢になったら、有り金全部注ぎ込んじゃうかも」「美人なのにこういうキャラなのは最高」と、本人のサバサバしたキャラとの相性の良さを感じ取ったのか、称賛するような声が上がることになった。

 一方で、「こういう発言、ちょっと気持ち悪い」「話題を集めようと必死に見える」という声も少なからずあり、賛否両論の状態となっている。

「山本さんは、近年バラエティにも多く進出していますが、かなり辛口のコメントをするキャラとして度々賛否両論を集めていますからね。こういった状況を本人もわかっているようで、25日に出演した『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の中で、こうしたキャラクターを作ったのは自分ではないと主張。これまで何度も共演してきたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんが、ロケなどでこういうキャラを強要してくるとクレームをつけていました。

 同番組には藤森さんもVTR出演し、このクレームについて謝罪。山本のキャラが強烈なので、ロケの締めなどの時に頼ってしまうということを明かしていました」(芸能ライター)

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