嵐に「依存しすぎ」仕事格差が顕著に? 二宮和也結婚で「総崩れ」グループ再活動も遠のく?
編集部
公式ファンクラブサイトにて元フリーアナウンサーの一般人女性と結婚したことを発表した嵐の二宮和也。
2016年から交際が報じられていた二人だが、実は『VS嵐』(フジテレビ系)での共演がキッカケとされており、交際期間は5年にも及ぶ。その間には海外旅行に出かける様子もスクープされるなど、順調に愛を育んできたことがわかる。
そんな二宮のゴールインに世間は祝福ムードだが、11月19日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で二宮結婚に一部メンバーが「猛反発」していてことが判明している。
「記事によれば、休止期間まで残り1年という時に二宮は結婚を押し切り、それに対してメンバーが反発したようです、その気になるメンバーは櫻井翔さん、松本潤さん、大野智さんの3人だとか。ちなみに、そのうちの松本さんと大野さんはメディアに向けて祝福のコメントすらしてない状況です」(芸能ライター)
メンバーのほとんどが二宮結婚に反対していた様子。一部では「不仲説」も囁かれているが、……。
「嵐は今年で結成20周年を迎えますからね。10代の時から苦楽を共にした絆は確かにあるでしょうが、ライブやテレビ出演など一緒にいる時間が長すぎるのもいかがなものかと。たまに会うからこそ楽しく過ごせるものだと思います。
要は、二宮さんの結婚がキッカケで“不仲説”が浮上していますが、それは口実でもとから飽き飽きしていたのかも? ですので、仲が悪いというよりは『しばらく距離を置きたいのでは』との憶測も少なくなくありません」(同)