木村拓哉の娘“共作”「上半身裸ショット」にファン衝撃! “ステージママ”工藤静香の存在感は増すばかり?

編集部

 木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,が11月27日発売のファッション誌「ELLE JAPON」(ハースト婦人画報社)に登場。その中で、肌の露出が激しい姿を連発させ、「ここまで脱いじゃうの!?」「大胆すぎる!」などと読者に衝撃を与えることになった。

 15歳のときに同誌2018年7月号で表紙を飾り、鮮烈なモデルデビューを果たしたKoki,。今回はバッグでバスト部を隠した“上半身裸ショット”や素肌の上にベストを着用した姿など、かなりキワどい衣装で撮影に臨み、デビュー時以上に強烈なインパクトを残すことに成功したようだ。

 そのような大胆な撮影にチャレンジした背景には、同じくモデルとして活躍する姉のCocomiがカメラを担当したことにあるようで、同誌に掲載された『舞台裏のリポート』からは互いに全幅の信頼を寄せていることが伝わってくる。

 Cocomiといえば、以前からKoki,がInstagramにアップする写真を撮影しており、その腕前はファンの間でよく知られている。今回の企画では、一度も悩むことなくスタッフたちに指示を与えていたらしく、写真の出来栄えも含めてプロ顔負けの仕事ぶりを見せたため、今後も姉妹での“共作”が見られるかもしれない。

 そんなCocomi と同様に母親の工藤もまた、Koki,の魅力を最大限に引き出すべく尽力している様子。同日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)では、東京・渋谷の街中でファッション関連の撮影に臨むKoki,を見守る姿がキャッチされている。

 その様子はというと、「スタッフに日傘を差してもらいながら悠然と椅子に腰かけていた」とのこと。娘の仕事場では“歌手”であることを忘れ“ステージママ”然としていたようだが、同誌によれば「Kōki,さんの活躍の陰には工藤さんのプロデュース能力の高さがある」とのことで、娘が売れるにつれて業界での存在感は増すばかりとなっていくのだろう。

 Kōki,に対する分析力は優れているのかもしれないが、最近ネット上では木村の私服に対して「若作りが痛々しい」と揶揄する声もあるだけに、夫にも適切なアドバイスを送るべきなのかもしれない。

木村拓哉の娘“共作”「上半身裸ショット」にファン衝撃! “ステージママ”工藤静香の存在感は増すばかり?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!