◆マスクだからこそ攻めのデザインで自身を表現!ニューノーマル時代のマスクファッションを提案
ベストマスクニストの表彰式が終了した後、各受賞者による「トークショー」が行われました。SERAO マスクのファッション性に関して質問されたゆきぽよさんは、カラーバリエーションが多く、どのようなファッションにも必ずリンクするようなマスクがあると絶賛。ご自身は、「レオパード柄は色も黒で合わせやすく一番お気に入りで、ギャルとしては欠かせない柄です。」と、ゆきぽよさんならではの目線で答えました。
また、河北麻友子さんは「ブルーにもロイヤルブルーなど、濃いのものや明るいものもあって、いろいろ合わせてみるのも楽しかったです。」 と、38 色もカラーバリエーションのある SERAO だからこその魅力を語りました。
今回、ゼブラ柄と麻の葉柄を着用されたミルクボーイさんより、普段は攻めたファッションは少し抵抗があるが、マスクなら自身の個性が出すことができると、マスクファッションの可能性について語りました。河北麻友子さんやゆきぽよさんからも、マスクのデザインがファッションのポイントになることで、お洒落にこだわりがある方に見えると、ミルクボーイさんのマスクを絶賛しました。
河北麻友子さんのマスクメイクのこだわりは「強めの目元」、ゆきぽよさんが語るマスク映えするヘアメイクとはマスクを着用の際に気をつけていることについて話が及ぶと「マスクでも目がしっかりと映えるような、目元強めのメイクを意識しました。」と、河北麻友子さんがマスクメイクのポイントに関して自身の考えを披露。
今後のおすすめのマスクコーディネートについて質問された各受賞者は、スポーツ観戦の際は各チームの色に合わせ、マスクのカラーで一体感を出す方法や、クリスマスには赤や緑を取り入れたホリデイ仕様のマスクコーディネートなど、ファッションアイテムとしてのマスクがスタンダートとなっていく上での、新たな利用シーンについて語りました。ゆきぽよさんがこだわりを持つ、ヘアスタイルに関しても「25 ミリのアイロンで髪を巻くことで、巻きが取れづらく、顔も盛れて、マスクファッション映えします。」と、ご自身の体験をもとにマスクと合わせたヘアスタイルを提案しました。