横浜流星「僕ってつまらない」「鈍臭い」と自虐連発!? その裏に“人気急落”へのあせりか

編集部

 俳優・横浜流星が“自虐発言”を連発していると、最近、ファンの間で話題だという。

 19日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に“「面白くなりたい」という悩みを抱えた俳優”として出演した横浜は、「けっこう僕って……つまらないんですよ」と打ち明けた。

 横浜は「すごく頭が固くて……。話を振られた時とかツッコミされた時とか、それに乗ったりとかできず」と、気の利いた返しができないことに悩んでいると相談。生真面目ぶりをレギュラー陣からイジられる結果となった。

 8日に東京・青山学院大学内で開催された映画『きみの瞳が問いかけている』の公開記念イベントでも、男子学生から“カッコいい男性”になる秘訣を訊ねられた横浜は、「カッコいい人間ではない。自分でそう思ったことがない。本当にポンコツですし、鈍臭いです」と話していた。

 また10月20日放送の『幸せ!ボンビーガール』(同)では、現在もワンルーム8帖・家賃9万円の部屋に住み、人気芸能人らしからぬ生活をしていることを明かしたことも。

 横浜といえば、5月3日放送の『おしゃれイズム』(同)に出演した際は、女性に対して「上から言っちゃうところがある」とぶっちゃけ。さらに好みの女性のタイプを「一歩下がってついてきてくれる女性」と話し、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也に「ドSだろ?」とツッコまれるなど、強気な印象があった。そんな彼が自らの庶民派エピソードを明かしたり「つまらない」と自虐するのは少々意外だが……。

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