横浜流星、“ボウリング下手すぎ”のギャップに「かわいい」と大反響! 『アメトーーク!』出演にも期待?

編集部

 俳優・横浜流星が見せた意外なギャップに「かわいい」との声が相次いでいる。

 横浜は8日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)に出演。吉高由里子とのW主演映画『きみの瞳が問いかけている』の出演者と共に様々なゲームにチャレンジし、嵐チームと競い合った。

 「球技は苦手」と告白した横浜は、ボールを蹴ってベルトコンベアで流れてくるターゲットを倒す「キッキングスナイパー」でまったく活躍を見せられなかったが、視聴者を驚かせたのは、ボウリングの要領でベルトコンベアで流れてくるピンを倒す「ボンバーストライカー」。ボウリングをした経験がないのか、まるで腕の力だけで投げ飛ばすような慣れない手つきに、敵チームの二宮和也も思わず「流星くんの投げ方おもしろいな」とつぶやいていた。

 横浜が最後は両手を使って球を転がしていたのを二宮は見逃さず、ゲーム終了後、もう一度同じ投げ方をするようリクエスト。二宮から「絶対に当たるわけないよ」と追い打ちをかけられ、「本当にダメなんだね、球技が」と驚かれた横浜は、悲しそうな顔で「けっこう……ダメですね……」と返し、嵐のメンバーを爆笑させた。

 横浜といえば、中学三年生の時に極真空手の世界大会で優勝したエピソードが有名なだけに「スポーツ万能」のイメージがあったのか、「球技めっちゃ苦手で面白すぎた」「衝撃的だった」と視聴者からも驚きの声が続々。

「下手すぎて面白かわいい」「なぜ投げる前バタバタするの。愛おしい」「カッコ悪い投げ方でもとりあえず一生懸命でかわいかった」と、思わぬギャップに“萌え”た人たちも多かったようだ。

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