18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)において太田光が、体調不良で休養中の浅草キッドの水道橋博士に言及した。

 ここ最近のオープニングトークは、講談師の神田松之丞が同局で放送している『神田松之丞 問わず語りの松之丞』で話した内容に対し、太田が猛反論する“舌戦”が恒例の流れとなっている。神田は番組内で落語家の立川志らくを批判しており、そこに「太田もそう思っているくせに」と同調を求めてくるようだ。太田は「ぜんぜんそんなこと思っていない。いまさら干されたくないし丸くならせてくれよ。なるべく波風立たせたくないんだから」と迷惑千万といった様子だった。

 さらに太田は、志らくは、兄弟子の談春と組んでいた漫才コンビ・立川ボーイズの時代から知る関係だと話し、さらに浅草キッドも同世代におり「立川ボーイズと浅草キッドは、関東高田組(放送作家の高田文夫が集めた関東芸人の集まりと主宰ライブ)で、深夜番組でブイブイいわせて、こっちはテレビに出られず、なんだこのやろうと思っていた」と1990年代初頭の思い出を語った。

 続けて「浅草キッドとはいまだにバチバチの関係だけど、今は控えている。博士のことは心配している。そっとしといてやっている」と話し「イジらないようにしている」と話すも、田中裕二からは「そう言いながらイジってるだろう」とツッコまれ、笑いを誘っていた。

 とはいっても、太田が博士に言及したのは休養後においては実質的に初であろう。「心配している」の言葉には本気の思いもあるかもしれない。これを受け、ネット上では「太田はやっぱり思い出話がいいね。ぽろりと本音を漏らすもんな」「博士に対して『頑張れ』『戻ってこい』的なベタなセリフを選ばないのがいいわ」といった声が聞かれた。

 トークでは立川ボーイズや、浅草キッドに対して「そんなに深い付き合いじゃないけど、お互いここまでライバルであり戦友のように戦ってきた」と芸に対する思いを太田は語っており、期せずしてアツい話が聞ける夜となった。
(文=相川ナロウ)

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