「横浜さんが強気キャラを封印して“庶民派”を押し出しているのは、夏ドラマ『私たちはどうかしている』(同)の視聴率が全話ひとケタ台と低調に終わったことが大きいのでは」と推測するのは芸能事務所関係者。
「2019年にはファッション雑誌『ViVi』(講談社)のイケメンランキングにて上半期&下半期ともに2位の座をキープしていた横浜さんですが、今年の上半期にはベスト5にすら入らず、人気凋落が囁かれています。
今回のドラマ不調で本人も自らの旬が過ぎたと感じ、“キャラ変”を狙ったのではないでしょうか」(同上)
とはいえ、横浜の美しい顔立ちには庶民派よりもドSキャラのほうが似合う気も。キャラ迷走などせず、映画やドラマなどの演技で巻き返して欲しいところだ。