市井紗耶香、ファンクラブ設立報告に“節操の無さ”を感じる人も… 「政治家なるのはもうやめたの?」の声

編集部

 2019年7月の参院選に立憲民主党から比例代表で立候補し落選。その4カ月後の11月に芸能事務所と業務提携するも、たった3カ月でスピード解約されるなど、何かとバタついてる感がある元モーニング娘。の市井紗耶香。

 そんな市井が10月15日に自身のTwitterでファンクラブ設立を発表し、話題になっている。

 市井はこの日、「10月16日 市井紗耶香ファンクラブが設立されます!」とファンに報告。「この22年の活動を応援してくださっているコアファンのみんなと一緒に楽しく繋がれる場にしていきたい」とし、ファンクラブの公式サイトを紹介した。

 サイトによると、月額300円で限定オフショットが見れたり、月額2000円のVIPプランでは「1on1トーク機能」があるそうだ。

 市井といえば、落選後の2019年10月に立憲民主党の常任幹事会で、市民団体などと一緒に政策立案に取り組む「つながる本部」の“子ども子育て担当・コーディネーター”に選ばれるなど、いまだ政治活動を続けていることから、次期衆院選の出馬を見据えていると目されている。

 それだけに今回の「ファンクラブ設立」という行動に“節操の無さ”を感じた人は多かったようで、世間からは批判の声が噴出することに。

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