福士蒼汰、主演ドラマ『DIVER』の大苦戦で人気低下が浮き彫り… 制作関係者は早くも敗戦ムード

編集部

「昨年は菜々緒、横浜流星、桐谷健太ら豪華共演者をそろえた主演ドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)に期待が集まりましたが、初回以外はすべて視聴率が一桁という大惨敗に。そのころから『もう勢いが落ちているのでは……』と危惧されていましたが、今回の『DIVER』の大苦戦によってそれが確定的になってしまった印象があります。

どちらかといえば、主演女優の相手役を務めることで輝く“クセのなさ”が魅力であるため、主演作で無理に個性を出そうとすると逆効果になってしまうのかもしれません」(同前)

 ゴールデンタイムのドラマで視聴率5%台という数字は、1クールものなら打ち切りが検討されるレベルだ。このままでは福士が「低視聴率俳優」の汚名を被ることになりそうなだけに、テコ入れを期待したいが……。

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