9月14日にスタートした嵐と賛同企業13社によるプロジェクト『HELLO NEW DREAM. PROJECT』(ハロー ニュー ドリーム プロジェクト)のメインビジュアルの二宮和也と他メンバーの距離感がファンの間で話題に。
そんな中、9月15日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)でも二宮とメンバー間の間に距離ができていると報じられ、物議を醸している。
『HELLO NEW DREAM. PROJECT』のメインビジュアルは、左から二宮、松本潤、大野智、相葉雅紀、櫻井翔が写っているのだが、二宮以外の4人は前のめりになりながら口を大きく開けるなど笑顔全開。
また、櫻井と相葉、大野は松本の肩を掴むなどし、相葉はガッツポーズ、松本も大きく手を拡げるなどテンション高く、元気いっぱいといった印象を受ける。
しかしそんな中、二宮だけはうっすらとほほ笑みを浮かべながら4人のやや後ろで体だけを傾けるポーズを取るなど、明らかにほかのメンバーに比べテンションの低さが伝わってくる姿を見せていた。
この二宮の姿に違和感を覚えた人は多かったようで、ネットでは「二宮だけはしゃいでない」「なんかニノだけ疎外感」「明らかにテンションが違うよね。よくNGにしなかったな」といった指摘が相次ぐ事態となっている。