長瀬智也がジャニーズ退所へ… 語り継ぎたい、長瀬が俳優として魅せたTBSドラマの名作3選

相川ナロウ

●『ハンドク!!!』(2001年10月〜12月)
タイトルは「半人前のドクター」の略。合理的でシステマティックな大病院の中で、男女4名の研修医(ハンドク)が、試行錯誤を繰り返しながら成長していく青春ドラマだ。

主演の長瀬は、研修医の狭間一番を熱演。元チーマーでやんちゃな一番は、周囲から「バカイチ」と呼ばれるも、医療へ向ける情熱は人一倍強いという役柄で、そんな一番を慕う舎弟のノブを好演したのは嵐の二宮和也だった。二宮とのコンビは後に、長瀬の主演映画『ヘブンズ・ドア』(2009年)でも少しだけだが再び実現した。

 

●『池袋ウエストゲートパーク』(2000年4月〜6月)
今なお高い人気を誇る作品で、クドカンと長瀬の出会いともなった、池袋西口公園に集う若者たちの群像劇。街にはカラーギャングと呼ばれる不良グループがたむろしているが、長瀬が演じる真島誠(マコト)は、地元を愛し、どのチームにも属さずにトラブル解決を請け負う若者で、口癖の「めんどくせぇ!」も話題に。

窪塚洋介を始め、妻夫木聡、坂口憲二、高橋一生、阿部サダヲ、小雪など後の人気俳優が多数出演していたことでも知られる。再放送のたびに人気がさらに拡大し、放送終了からおよそ3年後の03年にスペシャルドラマが放送された。
(文=相川ナロウ)

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