7月22日にTOKIOの長瀬智也が、来年3月いっぱいでのジャニーズ事務所退所を発表した。TOKIOは解散せず、城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人は、社内独立する形で株式会社TOKIOを新たに立ち上げる。

 ジャニーズ事務所からの発表では、長瀬は退所後「他事務所に所属することなく、裏方として」活動していくという。表舞台に立つことはなくなると考えられる。

 一方で、実質的なラスト出演作として来年1月からTBSで長瀬の主演ドラマが始まると、一部メディアは報じている。映画『真夜中の弥次さん喜多さん』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』などで監督と主演としてタッグを組んできた、クドカンこと宮藤官九郎が脚本を担当すると言われているだけに注目を集めそうだ。

 長瀬は俳優としてもこれまで数多くのドラマ、映画に出演してきた。その中でも名作が多い、TBSで放送された連続ドラマ3作を紹介したい。

●『アリよさらば』(1994年4月~7月)
大物ミュージシャンの矢沢永吉が高校教師役でドラマ初主演したということで話題を呼んだこの作品に、CDデビュー直前となる新人時代の長瀬の姿が。長瀬はTOKIOの松岡昌宏、のちにV6を結成する井ノ原快彦らとともに生徒役で出演。当時15歳の長瀬は、男子生徒の中で最年少だった。

長瀬が演じた小杉護がメインとなった第4話は、彼がアルバイトに精を出し、思いを寄せる女性へプレゼントを贈ったものの、彼女はそれを質に入れお金に変えていたという何とも切ない話だ。長瀬は当時のインタビューで「相手が矢沢さんだし、演技すごいしキンチョーしたよ」と矢沢との共演を振り返っている。

長瀬智也がジャニーズ退所へ… 語り継ぎたい、長瀬が俳優として魅せたTBSドラマの名作3選のページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!