7月6日に芸能界を電撃引退した木下優樹菜だが、その過去の経歴に注目が集まっている。

 木下は、2001年に行われたモーニング娘。第5期生のオーディション「モーニング娘。LOVEオーディション21」に挑戦し、最終選考の9人に残っているのだ。静岡県で行われた合宿で、ダンスや演技の課題をこなした木下だが、あえなく落選。高橋愛ら4名が合格した。

 その後、木下は07年から出演を始めた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の“おバカキャラ”でブレイク。プロデューサーのつんく♂は、09年に出演したTV番組の中で、木下の落選理由について「チームワークを取れるタイプではない」からだとコメントした。

 木下も昨年3月、当時所属していた事務所が主催したイベントに出席した際、「つんく♂さんに後々この業界で会ったときに落とされた理由を聞いたら、『協調性がないから』と言われた(笑)」と話しており、この木下の「協調性のなさ」も改めて今、ネットで注目されている。

 ただ、木下は落選後にソロデビューの話もあったというから、グループでは難しくても、アイドルとなる資質は十分持ち合わせていたのだろう。モー娘。は追加メンバーオーディションを定期的に開催しており、木下以外にも、現在活躍する芸能人が多く参加。その中でも、印象に残る落選者3名と、その理由に注目してみたい。

●若槻千夏
2016年に放送されたネット番組『若槻千夏と生で行ってみた』(AbemaTV)に元モー娘。メンバーの矢口真里がゲスト出演した際、モーニング娘。の追加オーディションに参加していたことを明かした。書類審査で落選したという若槻は、その敗因について、提出した写真が「田んぼの前でインスタントカメラで撮り、田舎感丸出しだった」ところにあったのではと分析していた。若槻が受けたのは00年の追加オーディションとされているが、番組では「高橋愛ちゃんが選ばれた時」と話しており、実際は木下も参加した01年だったのだろうか。しかし現在はバラエティ番組でトーク力を発揮するなど活躍しているからこそ、落選を明かせたのだろう。

木下優樹菜だけじゃない! モーニング娘。オーディションに落選した芸能人3選のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!