途中棄権、記録的な高視聴率… 『24時間テレビ』チャリティーマラソン“神回”3選

編集部

 日本テレビのチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』が今年も開催される。

 今年は新型コロナウイルスの問題により、延期や中止の可能性も取りざたされていた『24時間テレビ』だが、8月22日・23日に生放送されることが7月6日に発表。V6の井ノ原快彦をはじめ、計5人のジャニーズタレントがメインパーソナリティーを務める。

 例年どおり8月下旬の放送だが、今回は無観客での開催となり、恒例のチャリティーマラソンも「公道を使って」の実施は中止とのこと。コロナの沈静がまだまだ見えない現在の状況を考えれば仕方がない決断だろう。

 公道を使わない形について井ノ原は、「今これから話し合いというところですね。何かチャレンジすることができれば、もちろん密にならない状態でやりたい」と前向きな姿勢を見せている。

 今回、チャリティーマラソンが最終的に実施されるかはまだ不明だが、同じようなものは難しいと見られる。コロナ終息を願って、歴代のチャリティーマラソンの中でも印象深い“神回”3つを紹介したい。

●間寛平
チャリティーマラソンは、1992年の番組リニューアルとともに始まった。その初代ランナーに選ばれたのが当時43歳の間寛平。新潟県の苗場プリンスホテルから東京の日本武道館を目指す200kmのコースに挑戦したが、153km地点で途中棄権することに。これは事前にルートを公開していたため、間の走る姿を一目見ようと沿道に人が殺到してしまい、近隣への迷惑や交通の妨げとなることが危惧されたため。以降、コースは非公開となった。間は翌年には200kmに再挑戦し、無事に走破。95年には、同年1月に起こった阪神・淡路大震災を受け、被災地復興を願って神戸市から日本武道館まで600kmを1週間かけて走った。番組史上、間は唯一リタイアしたランナーであり、複数回ランナーを務めたのも間だけだ。

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