ダウンタウン、10年ぶりCM共演での“イチャイチャ”で思い出す仲良しエピソード3選

相川ナロウ

 ダウンタウンが10年ぶりにCM共演を果たし、その“イチャイチャ”ぶりが話題だ。ふたりが出演したのはニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を紹介するCM。7月14日より全国で順次オンエアされる。

 全部で4バージョンあるうち、「半額クーポン」編は、浜田雅功が「半額クーポンとか大好きやろ?」と話しかけ、松本が「うん、でも浜田のほうが好き」と返答。これに浜田が「松ちゃん……」と見つめる、というもの。他にも、「ダウンロード数も使いやすさも人気もナンバーワン」とアプリを紹介する浜田に対し、松本が「俺らみたいやな」とはしゃいだり、アプリの雨雲レーダーを確認した松本が、もうすぐ雨が降るからと浜田に傘を渡すなど、いずれもふたりのコンビ仲の良さがうかがえるものだ。

 2019年4月に放送された『松本家の休日』(ABCテレビ)で、「(不仲時期は)10年位あった。本当、この数年やで、気になれへんようになったの」と松本が語るなど、一時期は不仲状態にあったと言われるダウンタウンだが、もともと小学校からの幼なじみとあって、強い絆で結ばれている。そこで、ダウンタウンの仲の良さを感じさせるエピソード3つを紹介したい。

ダウンタウン、10年ぶりCM共演での“イチャイチャ”で思い出す仲良しエピソード3選のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!