しかし指原は19年3月のツイッターで『今まで、なんとなく盛り上げるためのウソとか、演出側の気持ちを変に読んで盛り上げたり自分の気持ちに嘘をつきまくっていた』と語っており、続けて『本当にごく最近それをあまりしなくなって楽になった~』と綴っています。このツイートが真実だとすればですが、指原にとって『憧れてはないです』というコメントの方が本音なのかもしれませんね」(同)
大胆な手の平返しとも取れる今回の発言で「そう思ってたなら引退する前に言えばよかったのに」と非難も浴びているが、世間の多くは指原の意見は多くの支持を集めている。
言いにくいことを言い切り世間の賛同を得た指原だが、今後は芸能界のご意見番の地位にまで上り詰めるかもしれない。