日向坂46メンバー「怖かった」共演者の“裏の顔”を暴露!? 楽屋で「激怒事件」にも衝撃

編集部

 アイドルグループ・日向坂46の“かとし”こと加藤史帆が、6月30日に発売されたアイドル誌「月刊エンタメ」(徳間書店)に登場。

 冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で共演するお笑いコンビ・オードリー(春日俊彰&若林正恭)の“裏の顔”を暴露し、「そんな関係だったんだ!?」「今とは大違い」とファンを驚かせた。

 オードリーとは、旧グループ名『けやき坂46』時代に放送された、2018年4月スタートの前身番組『ひらがな推し』(テレビ東京系)を含め、すでに2年以上の付き合いがある。加藤は当初の番組を振り返り、「休憩中もめっちゃ無言だし、なかなか目も合わなかったので怖かったんですけど(笑)」と語った。

「オードリーが休憩時間に共演者と会話をしないことは有名で、番組内ではその様子が何度か流れ、イジられる場面もありました。

ただ、最近の加藤は、“若林にハマりたい(贔屓されたい)女”キャラを確立しており、グイグイ迫っているため、当時の“怖いという印象”に『信じられない!』と驚くファンが続出したようです」(芸能関係者)

現在は、「オードリーさんと一緒にやれるのがひたすら楽しくて、自然と喋っちゃう感じ」と語った加藤。番組内ではお互いに過去の“黒歴史”をほじくり合ってファンの笑いを誘っている。

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