日向坂46メンバー「怖かった」共演者の“裏の顔”を暴露!? 楽屋で「激怒事件」にも衝撃

編集部

「日向坂46のメンバーは、オードリーが売れてなかった頃のネタを披露することで、ふたりを苦笑させていますが、その一方で先月21日の放送では、若林が“TIF激怒事件”をイジる場面がありました。

これは17年に行われた音楽イベント『TOKYO IDOL FESTIVAL』に参加した際、メンバーが緊張感を持たずに臨み、十分なパフォーマンスができなかったことに対し、キャプテンの佐々木久美が『みんな悔しくないの?』と楽屋で号泣しながら激怒した事件のことをさします。このイジりに対して佐々木は恥ずかしそうにしていましたが、日向坂46の歴史を『よく調べている!』とグループのファンをよろこばせたようです」(同)

 オードリーはコンビ結成からテレビに初出演するまで約8年、日向坂46は単独シングルCDデビューするまで約3年半かかった。長くて辛い下積み時代のエピソードでも、今では笑い話に昇華できるだけに、今後も視聴者を楽しませてくれるに違いない。

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