東出昌大、長澤まさみにまさかの急接近!? 渡部建の“不倫ショック”で悪運の強さを発揮?

編集部

 7月23日から公開予定の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』で共演する、女優の長澤まさみ、俳優の東出昌大、小日向文世の3人が、6月24日発売の情報誌「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)に登場。

 詐欺師トリオの活躍を描いた人気作の映画第2弾となる今回、長澤は偽の母親役を演じるとのことだが、これに対して東出が「長澤さんの母性を非常に感じました」と発言したことで、ネット上では「ドン引きする」「どういう意味で言っているの?」と揶揄する声が飛び交った。

「今年1月、妻で女優の杏を裏切り、数年にわたり新人女優の唐田えりかと不倫関係にあったことが報じられ、バッシングの嵐にさらされた東出。今回の対談では、長澤の肩に両手を置き、甘えるような格好で“急接近”した写真が掲載されたこともあいまって、長澤ファンから『また問題を起こすのでは?』『マネージャーさん、しっかり見張ってて!』など、不安の声が多く寄せられました」(芸能関係者)

 一時期は芸能界引退まで追い込まれた東出だが、ここ最近はテレビのインタビューにも登場するなど、何事もなかったように復活を遂げている。これには「ある意味ラッキーだな」「タイミングに恵まれている」との声が相次ぎ、東出の“悪運が強さ”にも注目が集まっているようだ。

「不倫が報じられた直後は、各メディアが“東出祭り”状態でしたが、コロナ禍によってそれどころではなくなり、極めつきは6月11日発売の週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)が、アンジャッシュ・渡部建の不倫騒動をスクープ。その中でも、“多目的トイレで逢引き”というワードがあまりに強かったため、東出騒動よりもインパクトが増すことに。これによって、復帰へのハードルが低くなったことは確かでしょう」(同)

『コンフィデンスマンJP』には、すでに映画第3弾“制作”とのウワサもあるらしいが、同作を足掛かりに完全復活なるか。いまだ動きが見えない杏との結婚生活の行方を含めて、今後の動向が気になるところだ。

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