神田うの「おっぴろげ」がママ友付き合いの秘訣! お騒がせイメージから一転のカリスマ・ママ化

編集部

 うのは「裸の付き合いとまではいかなくても、すっぴんの付き合いくらいはできるような」という独特な表現で、信頼できるママ友をつくることの大切さを説き、かつてのお騒がせイメージからは想像できない「カリスマ・ママ」ぶりを発揮している。

 これにネット上のママたちからは「すごく勉強になります」「ママ友と女友達は違う。その距離感をよく分かってらっしゃる」「尊敬しちゃう」などと称賛の声が殺到。

 さらに「うのさんのようなママ友が欲しい」とのコメントがInstagramに寄せられると、うのは「あらー嬉しい。ママ友になりたくない芸能人でいつも上位にいる私。そのお言葉嬉し過ぎます。ありがとう」と自虐ネタを交えて返信した。

「上位……と少し濁していますが、2015年の『ママ友になりたくない芸能人ランキング』(gooランキング)では、うのさんが2位の江角マキコさんにダブルスコアの大差をつけて1位になっていました。当時、長嶋一茂さん宅への『落書き騒動』で江角さんのイメージが落ちていたのに、うのさんのぶっち切りでしたから相当な嫌われぶりです。それからたった5年で、世の悩めるママたちから尊敬され、彼女たちを導くような存在に成長したのですから驚きです」(芸能ライター)

 おしゃれでスタイル抜群で、料理上手で、ママ友とのコミュニケーションまで上手くこなす……まさにママタレントとしてカリスマの領域に達してきたうの。嫌われイメージも今は昔、YouTubeやSNSでの情報発信をきっかけに「憧れのママ」の座へと駆け上がっていく可能性もありそうだ。

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