「オフィス、店舗、ご自宅など、どんな場所でも構いません。少しでも清掃の需要があれば、どこにでも伺わせて頂きます」と料金の案内が書かれているほか、「White Man」というラベルが貼られたボトルを手にした入江の写真と共に、「清掃事業だけでなくオリジナル洗剤の販売も行っております」とアピールしている。
「元吉本芸人の性か、入江は清掃アルバイト中に依頼者を楽しませようと話し込んでしまい、注意されたこともあるとか。入江直々に掃除をしに来てくれるとしたら、陽気な清掃業者として需要はありそうです」(同)
闇営業騒動では、雨上がり決死隊・宮迫博之などと共に大バッシングに遭った入江。それでも社長として復活を遂げ、オリジナル洗剤をアピールする商魂のたくましさは、見習いたい部分ともいえそうだ。