「ギャラは絶対にあった」入江慎也“闇営業”関係者が証言

編集部
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イリエコネクションより

 

「知らなかった」「もらってない」は、もはや通用しない。

 写真週刊誌「フライデー」は14日発売の最新号で、元・吉本興業のお笑い芸人「カラテカ」入江慎也が主導して行っていた芸人による反社会的組織への“闇営業”の続報を伝えている。記事内では件の詐欺グループの元メンバーに接触し、“闇営業”についての証言を入手。芸人たちは口を揃えて「ギャラはもらっていない」と言い訳しているが、元メンバーは「ギャラはあった」とあっさり否定。さらに新たな事実も次々と明るみに出てきている。

 同誌は先週号で、吉本所属の複数の芸人が関与した事務所を通さずに仕事を受ける“闇営業”をスクープ。入江が仲介役となり、「雨上がり決死隊」宮迫博之や「ロンドンブーツ1号・2号」田村亮らが、詐欺グループ主催の「忘年会」に出席していたことを伝えていた。さらに今週号では、同グループ首謀者の「誕生会」で記念撮影された写真も掲載。入江の他にムーディ勝山やくまだまさしなど、たびたびテレビで見かける芸人たちがずらりと並ぶ。元メンバーによれば、誕生会に出席した芸人たちはそれぞれが詐欺グループに向かいネタを披露していたという。

 芸人に“闇営業”を斡旋した入江は今月4日に事務所との契約が解消されており、自身のTwitterで謝罪文も投稿している。その謝罪内では、「その会が詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と弁明し、同席していた宮迫も11日に出演したラジオで「(入江が知らなかったのは)絶対の事実」だと強調する。

 しかし元メンバーは、少なくとも3度はグループの飲み会で入江と同席し、その中でグループ幹部が「詐欺で稼いでいる」と発言していたと証言。加えて入江も「悪いことしないと稼げないっすもんね」と相づちを打ち、グループの違法性をしっかり認識していたとしている。さらには芸人たちが一様に認めないギャラの存在に関しても、「絶対に支払っていた」と断言。忘年会と誕生会、どちらも仲介料として100万円以上を入江の口座に振り込んでおり、その中から入江の差配で出席した芸人たちに振り分けていたはずだという。

 同誌のスクープで表沙汰となったこの一件だが、記事では「氷山の一角である可能性が極めて高い」と警鐘を鳴らす。「今後も芸能界の暗部を徹底的に追求していく」という宣言で締めくくられているだけに、今後も続報から目が離せない。

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