元SMAPで俳優の木村拓哉が5月8日、待望の公式Instagramを開設。
その翌9日にはフォロワー数が100万人を超え、20日の時点では180万人を突破するなど、早くも大きな反響を呼んでいる。
「木村は1年以上前から、中国版Twitter『微博(ウェイボー)』を開設していますが、新たに始めたインスタを『より皆さんと近い形でのコミュニケーションを国内外に取らせていただける場所』とし、また『新たなコミュニケーションツールとして、ここの場をお借りして、今後色々と発信していきたい』と、初回の投稿で意気込みを綴っています。
言わずもがなインスタは世界的なSNSツールで、日本人からすれば微博よりも圧倒的に馴染みやすく、待ちわびたファンは本当に多かった。フォロワー数が短期間で急増した理由も納得です」(芸能ライター)
Instagramでは、微博と同様にプライベートショットを公開している木村。愛犬と戯れる日常や、真剣な眼差しで色鉛筆を使って何かを描くショットなど、木村の私生活をより身近に感じられる内容となっている。
そのなかには、昨年の正月に木村家を訪れたという、ジャニーズの後輩・山下智久とKAT-TUNの亀梨和也とのスリーショットも。その写真は12日にアップされたが、違和感を覚えるファンもいたようだ。