女優の深田恭子が4月26日、自身のインスタグラムを更新。新型コロナウィルスの影響で、生活環境が劇的に変化した方や、感染拡大防止のために最前線で働く医療従事者らを励ますコメントとともに、母お手製の手作りマスクを披露した。
深田は「早くこの現状が収束する事と皆様のお身体と心の健康を願っております」と綴りつつ、母が手作りしたというピンク色のマスクを付けた写真をアップ。この投稿は大きな反響を呼び “奇跡のアラフォー”と呼ばれる美貌に称賛の声や、「これでまたガンバれます」「わたしは看護師やってます！がんばります！」と現場の医療従事者からも感謝の言葉が寄せられたのだが……。
その一方、ネット上では「顔の変化」に違和感を覚える人間も見られた。
「マスクを着用していたことにより、目元に視線が集中しすぎたせいか、『人工的だな』『お直しした？』など目の“イジリ”を疑う声もありましたね。
まあ、おそらくスッピンメイクだったことも、過剰に疑われてしまった原因しょう。それにしても、この写真一枚だけで疑われる深田さんも大変ですよね。それだけ、その美貌に関心が寄せられているということでしょう。この疑惑には、嫉妬や僻みの気持ちも含まれているのでは」（芸能ライター）
また、4月6日発売の「週刊プレイボーイ」（集英社）では、5月13日リリース予定の写真集『Brand new me』（同）からのカットが公開され、撮影前からトレーニングで体作りをしたという“史上最高のBODY”を披露していた深田。しかし、そのスッキリとした健康美にも、ある疑惑が浮上しているという。
