深田恭子「顔変わった?」 史上最高ボディ披露も「謎のサーフィン押し」に疑問の声も

編集部

 女優の深田恭子が、4月6日発売の青年誌「週刊プレイボーイ」(集英社)に登場。5月13日リリース予定の写真集『Brand new me』(同)からのカットが公開され、“史上最高”と銘打たれたボディラインに絶賛の声が集まる一方、「また顔変わった?」「お直ししてないよね?」と、疑惑の目が向けられることにもなってしまった。

「中学2年生のときに芸能界入りした深田ですが、『成長とメイク技術を差し引いても変化しすぎ』と、以前から整形を疑う声が絶えません。37歳となった現在、加齢に逆行するかのように童顔ぶりが際立つため、余計に怪しまれてしまっている様子。

今回の作品では、カリスマボディメイクトレーナー・樫木裕実氏の指導のもと、引き締まったボディを披露していますが、その完熟したカラダとのギャップを狙って『ロリ顔に工事したのでは?』と疑われてしまっているようです」(芸能関係者)

 また、ハワイでサーフィンを披露、というコンセプトについては、前作『Blue Palpitations』(講談社)をはじめ、これまでにも何冊か発表しているため、「サーフィンついでに写真集の撮影をしたのでは?」と疑う声まで浮上しているようだ。

「深田は6年ほど前からサーフィンを始めたとのことですが、4月7日発売の女性ファッション誌『LEE』(集英社)のインタビューでは、『世界が変わりました』と人生観が一変するほどの出会いだったことを告白。

今回の撮影にあたっては、事前にサーフィン合宿まで行うほど気合を入れて臨んだようです。ただ、ここ最近は同じコンセプト続き。謎のサーフィン押しに、『誰が深キョンのサーフィン姿をそんなに求めてるの?』『他のシチュエーションも見たい』とファンからも不満が漏れているようです」(同)

 女優業での“あざとかわいい”演技に「演じるキャラがいつも同じ」と指摘する声も聴かれる深田。40歳へ向けて、そろそろ方向転換を考えてもいいのかもしれない。

深田恭子「顔変わった?」 史上最高ボディ披露も「謎のサーフィン押し」に疑問の声ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!