また、昨年12月に発売された著書『それでも、生きてく』(扶桑社)では、これまでホストクラブや飲み代に使ったお金は「億を超えてる」と明かしたうえで、「もう、ああいうことはしない」「今のあたしにはもう必要ない」と“ホスト断ち”を宣言している。
「杏里ウォッチャーのなかには、再び借金まみれになっているのではないかと心配する声も。以前、借金返済のため神戸で働いていた際、カッターで自殺未遂を起こしたこともある坂口氏だけに、最近のSNSの内容には危なっかしさを感じてしまいます」(同)
自身のYouTubeチャンネル「ANRIちゃんねる」の更新も、昨年12月でピタッと止まっている坂口氏。この先、彼女の身に何もなければいいが……。