「出品されている５カラットのダイヤは天然ものではなく、“ラボグロウンダイヤ”といわる、いわゆる養殖ダイヤ。品質は天然ダイヤと遜色はなく、むしろ不純物が含まれておらず、その輝きは天然以上との評価もあり、この4～5年の間で海外では一般的になりつつあるもの。
これから日本でも広がるかという、大きな可能性を秘めたこのビジネスに、GACKTは首を突っ込んでいますから、そう簡単には諦められないのでしょう」（同前）
昨年は、GACKTが広告塔を務めていた仮想通貨の価格が暴落。週刊誌上では企画・運営会社に様々に怪しげな噂が囁かれ、GACKTにも批判や疑惑が集まったが、今度は大丈夫か？
