令和最初の開催で注目を集めた昨年のNHK「紅白歌合戦」。だが華やかな放送と裏腹に、“紅白歴代最低視聴率”という結果に終わったことが大きな話題となった。

 さらにネット上では、番組進行を巡って出演者間でのゴタゴタの存在も浮上している。実は放送中、紅組司会の綾瀬はるかの進行の不手際で白組司会の「嵐」櫻井翔が終始イライラしっぱなしとの声が。櫻井の不満を受けて、「次回の司会人選が見直されるのでは」とまで囁かれているのだという。次が“嵐ラストイヤー”となる大事な回なのは間違いないが、はたして1グループに対しそこまでの気遣いは必要なのだろうか?

 70回目を迎えた今回の紅白だったが、平均視聴率が37.3%となり“歴代最低”を記録。次回の出演が内定していた内村の起用まで「白紙に戻った模様」だという。さらに現場では2015年以来3度目の紅組司会を務めた綾瀬の“天然”な性格が災いし、秒刻みで回す進行がグダグダに。綾瀬の司会ぶりに櫻井が業を煮やし、放送の裏で綾瀬に対し「一生懸命やるよう促した」ようだ。そんな経緯もあり、関係者は次回以降「綾瀬に司会の声はかからないのでは」と結論づけていた。

 だが多くの番組で司会を務める櫻井や内村と違い、綾瀬をはじめ紅組の歴代司会者は大半が司会経験の少ない女優だ。加えて綾瀬は業界でも有名な“天然”キャラ。NHKも多少のミスは織り込み済みでの起用のはずだ。櫻井がフワフワした綾瀬をサポートしながら進行するくらいのほうが、番組を見た視聴者も好感度が上がるのではないだろうか。

 おまけに綾瀬のミスをとがめていたという櫻井自身、バンド「King Gnu」を“キングアンドヌー”と読み間違う一幕も。即座に訂正し言い直した櫻井だったが、後日メンバーの井口理が「櫻井くんのKing&Gnu言い間違いでめちゃくちゃ緊張した。笑」とTwitterで発言。初出場グループにいらぬプレッシャーを与えているだけに、綾瀬のミスばかりを糾弾するのはあんまりだろう。

 台本通り完璧に番組を回すMC力はたしかに大切だろう。だが、ちょっとしたミスに目くじらを立てるのではなく、そのミスも含めて番組を作っていくスタイルのほうが、番組視聴者も暖かい気持ちで年末の時間を過ごせるのではないだろうか。櫻井も国民的グループ・嵐の“ラストイヤー”で気負いがあるのかもしれないが、次回はそうならないことを祈るばかりだ。

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