白石麻衣「ノースキャンダル卒業」で西野七瀬と扱い違いすぎ! ファンの夢壊さなかった

編集部

 乃木坂46の白石麻衣が、7日早朝に卒業を発表した。

 突然の卒業に衝撃の声が多数だが、以前から「卒業が近いのでは」という声があったのは事実。27歳という年齢を考えても「そろそろ」と思ってもおかしくはないだろう。後輩が育ったのも大きかった、と語っているようで、同期で同い年の松村沙友理には、昨年末に卒業の相談をしていたようだ。

 2012年にデビューした白石は、乃木坂46として6枚目のシングル「ガールズルール」で初のセンターを務める。その後は女優やモデルとしても活躍し17年の写真集「パスポート」は35万部を超え、女性アイドル史上最高の売上を記録した。

 ネット上でも「そろそろかなとは思ってた」「エースがいなくなると寂しい」「お疲れ様だね」「今後もがんばってほしい」「卒業発表が控えめなのもいい」など、寂しさとエールにあふれている。長らくグループの中心であり続けた称賛はやはり大きい。

 何よりファンの声が温かい理由が「ノースキャンダル」だ。

 8年もの間、異性関係でのスキャンダルやスクープは一切なし。憶測こそあれど、決定的な情報が出たことは一度もなかった。

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