白石麻衣｢女性陣イラッ｣美貌論が腹立つ？どう見ても“天からの授かり物”の気が･･･
編集部
乃木坂46の白石麻衣が、26日発売の女性ファッション誌「MORE（集英社）」2月号の表紙・誌面に起用された。
誌面では白石へのインタビューが掲載されており、自身の美容についてコメントしているが、現在の美容はトライ＆エラーの積み重ねのおかげということが明らかに。いま最も美しいと言われる芸能人である白石の“地道な努力”は、果たして読者の心に響くのだろうか。
本誌の表紙で白石は、モノトーンのブラウスを身にまとった大人女子の一面、そして誌面ではいままでのイメージをがらりと変える“ボブ風ヘア”にベレー帽、という世の女性だけでなくファンにとってもうれしい姿を見せている。
誌面では『2020年に挑戦したいこと』としてヘアチェンジを挙げ、「誌面で披露したボブ風アレンジがかなりツボで、ボブにトライしてみたいなって本気で思いました。デビューしてからはずっとロング。そろそろイメチェンしどきかも」と、2020年の“NEW・白石麻衣”のお披露目の可能性を感じさせた。
さらに白石は、「『可愛い×キレイ』美容」と題した特集で、自身の美容について語っている。
20代前半からのトライ＆エラーを経て、見出した美容の基本、また可愛いとキレイの“理想のバランス”、メイクでいちばん気合を入れるパーツ、さらには『まいやん肌』と呼ばれる女性憧れの肌を実現するベースメイクの方程式などなど。白石のビジュアルに関する秘密大公開ともいえる内容だ。
しかし、白石といえばネット上に学生時代の卒アル写真がアップされており、すでに“完全体”と言える完成された美しさで話題に。それでも、努力を重ねて現在の美しすぎるビジュアルを獲得したことは間違いないのだろうが、世の女性はついていけるのか、気になるところだ。