「ノースキャンダルは本当にすごい」「ファンにとってはありがたかった」「きれいなだけにすごい」「他の主力が卒業しても残れた理由」と、そのプロ意識は特筆に値するようだ。
同じく「絶対的エース」と呼ばれ、2018年に卒業した西野七瀬は、発表前に男性ディレクターとの「過去の熱愛報道」がスクープされており、いろいろと厳しい意見も出ていた。それと比較するとやはり扱いが異なる。「ノースキャンダル」の重要性を改めて感じる話ではあるだろう。
今後は「お芝居にも挑戦したいしファッション誌も出たい」と仕事は変わらず継続する様子。ちなみに恋愛は「今は考えられない」とのことだ。ファンも当面は安心?