「もともと吉岡さんは、同性を不愉快にさせる『あざとさ』が一部女性から反感を買っており、アンチが多いことでも有名です。ラジオ番組での回答にも『バカなの?』『そのキャラはもう受けないよ』などといったツッコミが多数寄せられていますね。
また、共演した『のんさん』もあざといというか天然というか……。『絵は描くんですか?』を問いに吉岡さんが『私はずっと書道をやっていました』と答えると、『かっこいい!』と言うぐらいですからね。終始、一般人には理解できない会話が繰り広げられていました」(芸能ライター)
二人の天然トークは男性ファンとっては可愛らしく見えたようだが、やはり女性からのウケはよろしくなかった。