宮迫博之「調子乗りすぎ」意味深な“明石家さんま媚びツイート”が話題に。 なぜか「座右の銘を引用」無駄な行動で反感倍増か

編集部

 闇営業問題で吉本興業から契約を解除されたお笑い芸人の宮迫博之が1日、約2カ月ぶりに「生きてるだけで丸儲け。素敵な番組ありがとうございました」とツイートし、ファンの間で大きな話題となっている。

 この「生きてるだけで丸儲け」というワードは、大御所芸人・明石家さんまの座右の銘で知られ、娘でタレントのIMALUの名前の由来としても有名。

 また、番組について詳細は明らかにしていないが、これにも明石家が関わっているようで、このツイート直前に特番『誰も知らない明石家さんま 第5弾』が放送されていた。宮迫はその番組を視聴して、純粋に感想を述べただけなのだろうか。

「宮迫さんの今回の投稿にネット上では『あざとい』『投稿しなくてもよくない?』と不審に感じる人間も多いです。

明石家さんといえば、闇営業が発覚以降、一貫して宮迫を全面支援する立場にありますからね。ですから、宮迫にとっては芸人の大先輩であり、復帰を後押しする恩人のような存在。このことは周知の事実ですから、余計にあざとく感じてしまうのでしょうか。

しかも、久方ぶりの投稿がコレですから『調子に乗っているな』『さんまがバックにつくとイケイケですね』との声も。相変わらず宮迫さんへの世間の風当たりは強い印象です」(芸能ライター)

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