指原莉乃、中学時代に「学校に来ないでください」で不登校に、いまだ収入は“小遣い制”

編集部

「徹子の部屋」3月26日のゲストは指原莉乃。2010年にAKB48がゲストになったときは、まだ総選挙の順位が低く出られなかったそうで、AKBメンバーが単独で徹子の部屋に出るのは今回の指原が初めてとのこと。

 冒頭、指原のHKT48へ移籍したときの話になったのだが、あんなに騒がれたスキャンダルのことを徹子は知らないらしく、「スキャンダルってあなたが? その恋愛はどうなったの?」と直球の質問に指原が抱腹絶倒。「素敵じゃなかったです」と答える。

 その指原は将来が不安で、60歳以降10万円ずつ貰える保険に加入しているとのことで、金銭管理は母親が担当し、毎月母親が小遣いを持って東京にやってくるのだとか。芸能界で稼いだお金で去年は両親に一戸建ての家までプレゼントし、今は帰郷すると、真新しい家なので落ち着かないと話す。

 中学時代は不登校だった指原。「ある時『学校に来ないでください』という手紙が家に届いて、同級生が出したと思うんですけど、それで学校に行くのが嫌になっちゃって、でも日中に塾だけは行っていた」と話す。その後は、AKB48のオーディションを受けたときの映像を見て、「よくこれで受かったわね」と盛り上がる。

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