「『これでいける』と本気で思ってたのかと思うと、笑うね」(明石家さんま)

「オーディションして、ゴーンに近い背丈の人、ぎょうさん集めて。『どれがゴーンやねん?』って。もうそっくりさんでがっちり集めて、それぐらいでないとやな、無理やで」(ナインティンナイン・岡村隆史)

「もっと完璧にやってくれたほうが、ルパン三世みたいで面白いんだけどさ」おぎやはぎ・矢作兼)

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が108日ぶりに保釈された時の“作業員風”の変装が芸能人たちの間で大きな話題といるが、「バレないための大掛かりな変装」がバレたときのマヌケぶりは、100倍の恥ずかしさとなって本人に返ってくる。

「記憶に新しいのは、昨年11月に写真誌で不倫を報じられた元競泳選手・岩崎恭子。彼女は不倫相手とのデート時にサングラスを装着。さらに金髪のカツラを被っていた姿が激写されたことで、『バレないようにしているのに派手な色のカツラを選ぶって…』と嘲笑の的となったものでした」(芸能ライター)

 また昨年7月に『週刊新潮』がタモリと脚本家・中園ミホ氏の不倫疑惑を報じた際のタモリの服装も話題となった。

「トレードマークのサングラスではなく普通のメガネをかけ、真夏なのに黒いコート&帽子、そして大きなマスクを着用していました。和田アキ子もラジオ番組で『明らかに怪しい』『普通でいいのに、かえって目立つ』と、大爆笑していましたね」(前出・芸能記者)

 有名人たちのおバカ変装、過去をさかのぼれば、「言い訳」とのセットで世間から最も失笑を買ったのがNHK時代の有働由美子だった。

「00年秋に、プロ野球選手の石井琢朗宅に合鍵を持って訪れた有働の姿を写真誌がキャッチ。巻き髪のカツラを被ってサングラスも着用。この時、石井は元COCOの瀬能あづさと離婚したばかりだったため、不倫ではないかと噂されました。有働は『(石井の)お姉さんに借りた本を返しにいっただけ。本命の彼とは別れるハメになった』と弁明。その後もウケ狙いで、忘年会のたびにそのカツラをかぶっていたそうです」(芸能ライター)

 世界中のマスコミがゴーン被告の珍装を報じたことで、事件についての考察はフリーズ状態。ある意味、この作戦は大成功だったのかもしれない。

有働由美子の「伝説のオトコ密会現場」がゴーン被告の珍変装でフラッシュバックのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!