SoundScan JapanのCDシングル売上レポートによると、11月14日に発売された乃木坂46の最新シングル『帰り道は遠回りしたくなる』が、グループ4作目となる初週ミリオン超え確実となったようだ。

 同曲は、年内にグループ卒業を発表している西野七瀬がセンターを担当。10月に公開されたMVはファンの涙腺を崩壊させているようだ。

「今作のMVでは、乃木坂46の中で実際にあった過去のエピソードや、各メンバーに西野の印象深かったことを事前にリサーチし、シーンに採用しています。丸メガネは主演映画『あさひなぐ』を彷彿とさせ、西野が通う『武蔵美術工芸大学』は橋本奈々未が卒業した『武蔵野美術大学』と似ています。カラオケのシーンで彼女が歌っているのは初センター曲の『気づいたら片想い』で、画面には卒業した生駒里奈がチラリと登場しているなど、彼女の思い出が詰まっている。ファンにしかわからない小ネタも満載で、乃木坂を知っていれば知っているほど泣ける作りになっています」(アイドル誌ライター)

 とりわけ、ファンが号泣したのが、レッスンから逃げ出して戻ってきた西野に秋元真夏が「おかえり」と口を動かすシーンだ。

 秋元と西野の間にかつて確執が生じていたのは、ファンには有名な話。

「秋元は乃木坂46の1期生オーディションに合格したものの、学業優先のため高校卒業まで乃木坂46としての活動を休止しました。4thシングル『制服のマネキン』から復帰した秋元は福神(フロント)に選ばれ、その煽りで西野が外され、3列目となってしまった。これがきっかけで2人の間に溝が出来てしまいましたが、それを埋めたのが乃木坂の2周年ライブ。この時、『制服のマネキン』前のナレーションを務めた西野は、『真夏、おかえり。一緒に頑張ろう』という言葉で締めくくり、このセリフを聞いた秋元は大号泣。ステージに上がる直前やステージ上でも何度も抱き合い、ようやく確執はなくなります。秋元の『おかえり』はこの時のエピソードを連想させるため、ファンの涙が止まらなくなっているようですね」(前出・アイドル誌ライター)

 エモすぎるMV効果で売り上げはどこまで伸びるのか。

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