櫻井翔、ももクロのライブ裏で「ヤバい奴」状態? 7年前の“謎行動”の理由が明らかに

大西かずや

 “ももクロ”ことももいろクローバーZの玉井詩織が、6月24日に放送されたバラエティ番組『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)にゲスト出演。MCを務める嵐・櫻井翔の7年前の“謎の行動”を明かし、話題になっている。

 ももクロは2014年にライブ『ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会』を開催。国立競技場で女性グループがライブを開催するのは初の快挙で、当時ももクロと共演する機会が多かった櫻井は会場まで足を運んだという。

 そのライブに感動した櫻井は、楽屋を訪れてメンバーに熱い言葉を送り、これに玉井は「胸がグッと熱くなった」という。ところが、「1個だけスゴく気になったことがあって」と切り出したことで雲行きが怪しくなる。

 櫻井はももクロのメンバーを人差し指で指しながら、テンション高めに「また一緒に遊ぼうぜ~」と言って去って行ったらしく、「あれってなんだった?」とメンバーは戸惑ってしまったという。

 その動きを玉井は実演してみせたが、それを見た櫻井は「ヤバい奴だな」と反省。玉井はその後、“謎の行動”の真意を何度か確かめようとしたものの、櫻井からは毎回スルーされ続けているようで、今回、真正面から切り込んだのだった。

 こうして櫻井は7年前の行動について説明することになったが、これにはちゃんと理由があった。コンサートのアンコール終わりにステージから去るとき、ファンに向かって「また一緒に遊ぼうぜ~」と手を振るのは“ジャニーズのコンサートあるある”とのことで、その習慣が出てしまったようだ。

 さらに櫻井は、当時ももクロのメンバーから「櫻井さん調子はどうだー?」とイジられており、その返しとしての意味合いもあったのではないかと推測。玉井はこの“イジリ”の説明をはしょっていたため、櫻井が危うく“本当にヤバい奴”になるところだったと、笑いが起こることになった。

 そんな笑い話が掘り起こされた一方で、心温まるエピソードも。グループ結成当初のももクロは車移動だったが、その車中で嵐の国立競技場でのライブDVDを観て、「私たちもここでステージに立ちたいね」と、夢を語り合っていたという。

 その夢を実現させたももクロのライブを観た櫻井は、MCでメンバーがひとりひとり喋る際、ファンがそれぞれのイメージカラーのサイリウムを光らせることに感動したことを明かしていた。キャリア的にはももクロが嵐の背中を追う立場だが、櫻井もまた、ももクロから心地よい刺激を受けたようだ。

 国立競技場は14年に閉鎖されたが、嵐は生まれ変わった国立競技場で、昨年11月にアーティストとしては初の単独公演『アラフェス2020 at 国立競技場』を開催している。ももクロは19年に開催されたさいたまスーパーアリーナでのライブ『ももいろクリスマス2019~冬空のミラーボール~』のなかで、百田夏菜子が「またみんなで国立競技場に立てるようにがんばります!」と宣言していたが、この夢が実現した際には、ふたたび櫻井から熱いメッセージがもらえることになるのかもしれない。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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