福原愛、復縁望んでいた夫・江宏傑が「離婚」に心変わりか… 冷徹な態度とW不倫疑惑が決定打と現地報道

斉木順

 元卓球女子日本代表の福原愛の夫で元卓球台湾代表の江宏傑氏が、離婚に向けて心が動きつつあると台湾メディアで報じられた。ある意味では福原の当初の「希望どおり」ともいえる展開だが、福原はW不倫疑惑を報じられたことなどで窮地に陥っており、離婚が“転落”の決定打になる可能性がありそうだ。

 3月に福原の「不倫疑惑」が報じられた際、江氏は「小愛への愛情は変わらない」と福原への愛情をアピールしていた。復縁の可能性も含めた話し合いを希望し、一貫して紳士的に対応して江氏だが、ついに限界に達したようだ。

 7日付の台湾メディア「鏡週刊」は、江氏に友人が「離婚するつもりはないのか?」と尋ねたところ、江氏が「何も言わなかった(離婚を否定しなかった)」と報道。心境の変化の理由として、福原が長男の誕生日にも台湾に帰らなかったことや、夫婦の今後について直接話し合うことに消極的だったことが挙げられ、記事では福原の態度について「心冷(心が冷たい)」という表現が用いられている。

 さらに、福原が日本で「2連泊デート」したお相手の男性が既婚者でW不倫疑惑に発展したことが決め手となったとして「江がガッカリしてしまっても無理はない」と伝えている。

 また、江氏は今月3日の長男の誕生日に、福原不在の家族団らん写真をSNSに投稿。長男に向けた言葉と思われる「あなたに200%の愛をあげる」というハッシュタグが添えられており、各現地メディアで「ひとりで父母の役割を兼務する覚悟を決めたのでは」と指摘されていた。

 長男の誕生日にすら台湾に帰ろうとしなかった時点で、福原が離婚を望んでいるのは明らか。しかし、このまま本当に離婚に突き進めば窮地に陥るのは福原の方だという見方が強い。

 もし離婚となって親権争いが発生した場合、台湾では「父親側が有利」というのが通例。すでに福原は子どもと離れて月単位の時間が経過しており、その間も江氏やその家族が育児をしていたことも考えると、福原側はかなり不利になるだろう。

 既婚者男性とのW不倫疑惑もあり、そうなると事実はどうあれ「身勝手な母親」という印象が強まってしまう。そうしたイメージは、日本で芸能活動やスポーツ関連の仕事をするうえでは致命的だ。

 一方、江氏に対しても「モラハラ疑惑」があったが、騒動後もずっと紳士的な態度で育児と仕事に奮闘している姿を見せ続けたことで批判が収束。台湾では完全に江氏への応援ムードが高まっており、日本でも「モラハラは本当にあったのか?」と疑問視する声が上がり始めている。

 当初は「モラハラ被害者」という同情的な見方もあったが福原だが、いつの間にか四面楚歌の状況に。この状態で離婚に向かえば決定的なダメージを負う可能性があり、衝撃的な転落劇の正念場となりそうだ。
(文=斉木順)

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