福原愛、夫の「好感度爆上がり」で逆風… 「モラハラ報道」にも疑問の声

斉木順

 不倫疑惑騒動と離婚問題で渦中の人となっている元卓球女子日本代表の福原愛に「逆風」が吹き始めている。週刊誌で「夫やその親族からモラハラを受けていた」と報じられ、日本では同情論が沸き起こっていたが、一部で「本当にモラハラはあったのか」と疑問の声が上がっているのだ。

 福原をめぐっては、今月初めに「女性セブン」(小学館)によって不倫疑惑が写真付きで報じられ、同日に「週刊文春」(文藝春秋)で夫の元卓球男子台湾代表・江宏傑選手のモラハラによって福原が離婚を決意したと伝えられた。

 正反対ともいえる報道だが、福原が「不倫妻」なのか、「モラハラ被害者」なのかによって離婚問題や日本での活動の今後が大きく変わってくる。モラハラ問題では「義姉や義母からも罵倒された」とも伝えられ、一部週刊誌で江選手の家族が「モンスター家族」などと報じられたこともあって、日本や福原の熱狂的ファンが多い中国では同情論が強まっていた。

 そんななか、22日付の「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)は『福原愛の不倫騒動、義母の出国に寄り添う江宏傑の「モラハラは本当にあったのか」』と題した記事を配信。今月20日に福原の実母が台湾から帰国したが、出国時に江選手が2人の子どもを連れて見送るなど一貫して紳士的な対応をとったことで、芸能リポーターから「本当にモラハラがあったのかと思えてしまいます」といった声が上がっているというのだ。

 江選手が福原の実母の出国手続きをとったとされ、見送りには江選手の両親や姉も同行。「モンスター家族」報道とは裏腹に、一家総出で福原の母を丁重に見送っている。一方、日本の空港では福原ではなく彼女の実兄が母親を出迎えた。

 もちろん、一般的に「モラハラ夫は表で見せる顔と妻に見せる顔が違う」といわれるため、周囲からはうかがい知れない部分がある可能性は捨てきれない。だが、それとは別の問題でも福原への疑問の声が噴出しているようだ。

 福原は台湾に2人の子どもを残したまま日本に帰国し、現在は「夫婦間で子どもにとって何が一番なのかを話し合っている最中」としている。これについて、ネット上で「私ならモラハラ夫に子どもを預けたまま離婚の話し合いなんてできない」「空港での映像を見る限り、子どもたちはお父さんにすごく懐いていたけど…」「モラハラ夫の元に子どもや母親を置いてくる気持ちがわからない」といった意見が寄せられているのだ。

 また、台湾では「空港見送り」の様子が動画で大々的に報じられ、江選手はInstagramで「故郷に戻ってしまわれるのは複雑な気持ちですが、あなたがいつも安全で健康でいられることを願っています」と福原の母親へ向けて惜別のメッセージ。この一連の紳士的な言動によって好感度が上昇し、現地でも福原への疑問の声が強まっているという。

 一方、福原は「女性セブン」のインタビューで不倫疑惑を釈明したが、相手の男性とのお泊りを認めながら「同じホテルだったが部屋は別々」「自宅に泊めた時も違う部屋で寝た」などと“苦しい言い訳”に思える主張を展開。ネット上では「これは無理筋」「どう見ても逆効果」などとツッコミが続出した。

 少なくとも、メディア対応においては完全に夫側に軍配が上がっている状況。福原は日本でタレント活動や新設した会社を通じた社会貢献活動、卓球解説者としての仕事などの展開を予定しているようだが、このままでは先行きが厳しくなりそうだ。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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