山下智久、“木村拓哉超え”の人気ぶり!? 表紙雑誌の転売横行… “世界進出”成功ならさらに高騰か

大西かずや

 昨年10月末にジャニーズ事務所を退所した山下智久の“人気過熱”ぶりについて、3月16日発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)が報じ、ネット上では「独立の影響、まったくなし?」「タレント力が凄まじい」などと、驚きの声が飛び交っている。

 山下は3月9日発売のメンズファッション誌「SENSE」(株式会社センス)で、退所後としては初となる表紙を飾り、インタビューを含めて10ページにわたる大型特集を組まれたが、「週刊女性」によれば、ネット書店では予約の段階で完売が続出していたという。

 さらに定価980円の「SENSE」は、現時点で増刷はされておらず、某フリマアプリ内の販売価格は3倍となる約3000円台まで高騰するなど、「転売も横行する」という事態に陥っているとのことだ。

 同誌では昨年から、木村拓哉や長瀬智也などといったジャニーズ勢が表紙を飾ることが多くなってきているが、山下の人気ぶりは先輩らを凌駕するものがあるらしく、今回の“高騰劇”の背景には、退所後の活動方針が大きく関係しているらしい。

 山下は以前から“世界進出”を見越し英語スキルを磨いており、退所の翌月にはハリウッド映画『The Man From Toronto』の撮影のためカナダに渡航。その後、帰国してInstagramの更新は行っているものの、国内での仕事はなかった。

 そのため、目に見えるカタチでの活動を心待ちにしていたファンの熱量は日に日に上昇。今回の「SENSE」“プラチナ化”は、そうしたファンのアツい想いが顕著に表れた結果なのかもしれない。

 同映画について山下は、昨年12月のインスタ投稿で「出演シーンは少ない」と明かしているが、「自分の中で忘れる事のできない貴重な経験」になったとのこと。海外作品ではアジア系の役どころが限られていることもあり、日本で成功する以上に壁は高いと予想されるが、今後ステップアップしてワールドワイドな人気を得る可能性は十分にあるだろう。

 そして、海外での仕事が多くなればなるほど、国内のメディアに登場する機会がより少なくなり、今回のような“品薄騒動”が再び巻き起こることになるのかもしれない。

(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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