山下智久『ドラゴン桜』続編へ出演の可能性… 先月末に「久々に撮影」と“匂わせ”か

斉木順

 阿部寛の主演で大ヒットした連続ドラマの続編『ドラゴン桜』が、4月よりTBS系の日曜劇場枠で放送されることが10日に発表された。コロナ禍で昨夏の放送予定が延期となってずれ込んでいたが、ついにゴーサインが出たようだ。それに伴って、前作で生徒役のメインキャストを務めていた山下智久が今作に出演する可能性が浮上。海外に拠点を移した彼が早くも「日本凱旋」を果たすのではないかと話題になっている。

 同ドラマは同名人気コミックを原作に、元暴走族のリーダーで弁護士の桜木建二(阿部)が、低偏差値の私立高で落ちこぼれ生徒たちを東大合格へと導くというストーリー。2005年に放送された前作は、最終回で平均視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど大ヒットとなった。

 桜木が担当する「東大クラス」の生徒として、長澤まさみ、新垣結衣、中尾明慶、小池徹平らが出演していたことでも知られ、そのなかでも中心的な存在だったのが山下演じる矢島勇介だった。

 今作は前作ドラマの原作『ドラゴン桜』の15年後を描く続編。原作では、ドラマで長澤が演じた生徒・水野直美が東大卒業後に弁護士となり、母校に戻って桜木の補助をする役回りで再登場する。そのため、すでに一部メディアで「長澤まさみの出演が確定」とも報じられていた。

 さらに、10日付の「東スポWeb」は長澤に続いて山下にも“続投”の可能性が浮上したと報道。山下が演じた矢島勇介も原作に再登場するため、同じように続編ドラマにも出演するのではないかと推測されているのだ。

 山下は昨年10月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、現在は海外を拠点にハリウッド俳優の道を目指している。だが、昨年12月には帰国したことを報告しており、先月末には「久々に撮影させてもらいました。とても楽しい時間でした」と日本で何らかの撮影に参加していたことを明かしている。

 現時点で阿部以外のキャストは発表されていないが、山下の「匂わせ」ともいえる記述があったことでファンの期待が早くも高まっているようだ。しかし、同紙は原作の『ドラゴン桜2』で矢島が端役扱いとなっていることから「出演したとしてもかなり脇役」になると推察している。

 また、今作でも生徒役にジャニーズタレントが起用されれば、山下は「共演NG」扱いにされる可能性がある。ジャニーズタレントが出演しなくとも、テレビ局側が「忖度」するケースもありえるだろう。はたして、山下の「日本凱旋」は実現するのだろうか。
(文=斉木順)

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