錦戸亮や山下智久は許されず!? 『ぴったんこカン・カン』の“出演シーンカット”に「不自然」の声

宇原翼

 22日に放送された『ぴったんこカン・カン』(TBS系)の中で、2019年にジャニーズ事務所を退所した元関ジャニ∞・錦戸亮の映像が不自然にカットされたと話題になっている。

 同番組では、同日から放送が始まる連続テレビドラマ『俺の家の話』のプロモーションで、主演の長瀬智也をはじめ、桐谷健太、江口のりこ、永山絢斗が出演。彼らのこれまでのTBSドラマ出演シーンを振り返る企画が用意された。

 この中で、永山が出演した14年の『ごめんね青春!』の映像が流れたのだが、ヒロイン役の満島ひかりらの姿は映されたものの、主演の錦戸は、後ろ姿がわずかに確認できたのみ。また桐谷が出演した08年の『流星の絆』にも錦戸は主要キャストで出演していたが、やはり錦戸の映るシーンは流れなかった。

 永山や桐谷の出演シーンを取り上げる企画なので一見仕方ないようにも思えるが、たとえば長瀬主演の『池袋ウエストゲートパーク』では、妻夫木聡、高橋一生らに加え、“実は小栗旬も端役で出演していた”とわざわざ映像付きで紹介した一方で、昨年ジャニーズ事務所を退所した山下智久の出演については一切触れられなかった。また、桐谷が出演していた08年の『ROOKIES』においては、当時メインキャストらが『ぴったんこカン・カン』に出演した際の映像も流れ、現在は芸能界を引退している五十嵐隼士や高岡蒼佑らが話す様子も見ることができた。

 そのため、多くの視聴者がジャニーズ退所者の出演シーンが意図的にカットされたと感じたようだ。SNSでは、「ぴったんこカンカン、山Pも亮ちゃんも不自然すぎるぐらい出てこない」「なんとしても錦戸亮ちゃんを映さないという気概を感じた」「ごめんね青春を引っぱり出しといてカットするとかありえん」「あからさますぎて違和感しかない」といった批判の声がファンを中心に多く上がっている。

 ジャニーズ事務所といえば、14年に退所した赤西仁がメインキャストを務めた05年のドラマ『ごくせん』第2シリーズ(日本テレビ系)が昨年末に一挙再放送されるなど、退所組の映像使用について寛容な姿勢に変わってきたと指摘されたばかり。

 赤西は錦戸とのYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」で、同ドラマの再放送について錦戸から「あれってジャニーズ事務所が許可出すの?」と訊ねられ、そのようだと回答していた。ということは、錦戸や山下の出演シーンが『ぴったんこカン・カン』で放送されなかったのはやはり、“ジャニーズ事務所が許可しなかった”可能性が高い。彼らの退所はジャニーズにとってそれほど許せないものだったということなのだろうか……。

(文=宇原翼)

<ライタープロフィール>
雑誌、ウェブメディアの編集を経て、現在はエンタメ系ライター。ジャニーズやLDHを中心に、音楽・ドラマ・アニメ・バラエティ番組などを日々チェックしている。紅白出場の某歌手とはマイミクだったことも。

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