関ジャニ∞「苦しんでいる途中」錦戸亮“脱退”の苦労を吐露… エイターは“活動休止”回避を確信?

大西かずや

 関ジャニ∞が2月10日発売の情報誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)に登場。同日にリリースされた45thシングル『キミトミタイセカイ』の制作に関する裏話を語り、“エイター”と呼ばれるファンの注目を集めている。

 2018年に渋谷すばる、その翌年に錦戸亮がグループ脱退&退所し、デビュー以来メインボーカルを務めていた2本柱を立て続けに失ってしまった関ジャニ∞。横山裕は「グループが新体制になって1年弱くらいこの曲と向き合ってきた」と語り、また昨年のコロナ禍での自粛期間中にボイストレーニングを行ったことで、最新作への思い入れが「すごく強くなった」という。

 ただ、リリースまですべてが順調だったわけではないようで、大倉忠義は「ボイトレは俺、“歌う”って概念を覆された。今まで“歌う”を間違えてたんやなって気付くこともあったし、めちゃめちゃ苦労した」と吐露。さらに「今もまだゴールしてなくて苦しんでいる途中」とも語っているが、やはりメインボーカルが脱退した負担はメンバーに大きくのしかかっているのだろう。

 そんなグループ内のゴタゴタに加え、昨年はコロナ禍によって前年から開催していたライブツアー『関ジャニ∞ 47都道府県ツアー UPDATE』を中断しなければならないという憂き目にも遭ってしまった。

 さらに、昨年末にはジャニーズJr.時代からの盟友である嵐がグループ活動休止となり、ネット上では関ジャニ∞に関しても「活動休止?」と憶測する声がチラホラと流れてしまっている。

 しかし今回のインタビューでは、丸山隆平が「年内にアルバムを出す予定ですし、ライブもやるって決めてます」と前向きな発言しており、安田章大は「今言えるのはホンマこれくらいやけど、楽しみに待っててほしい」と今後への“含み”を持たせたコメントをしているため、エイターは“グループ活動続行”への確信を強めたことだろう。

 丸山による予告はすぐに実行され、2月12日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演後、グループのInstagramアカウントにて初のライブ配信を実施。アルバムのリリースを含め、今後もエイターを楽しませる活躍を続けてくれるに違いない。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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