関ジャニ∞「生歌リベンジ」ならず? 高音挑戦した大倉忠義の「悔しそうな表情」が話題に

斉木順

 関ジャニ∞が、8日に放送された音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)の2時間スペシャルに出演。グループの新境地となるラブバラード曲『キミトミタイセカイ』をテレビ初披露したが、最後にメンバーの大倉忠義が「悔しそうな表情」を浮かべていたことが話題になっている。

 同曲は、大倉が主演を務める放送中の連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の主題歌。それもあってセンターに立った大倉は重要なポジションを担っており、どちらかといえば低音パートを担当することが多かった彼が今回はハイトーンボイスを響かせている。

 だが歌唱に納得がいかない部分があったのか、最後にへの字口で「悔しそうな表情」を浮かべていたことがファンの間で話題に。SNSなどで「大倉くん、思ったより声が出なかったのかな…」「大倉くんが見るからに緊張してた」「やっぱ初披露でちょっと力入っちゃった?」「大倉くんの悔しそうな顔が印象的」「一年みっちりボイトレしたのに本番で発揮できなかったのは無念だと思う」といった声が飛び交った。

 冠番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)のボイストレーニング特集に刺激を受けた大倉は、ボイストレーナー・安倉さやかさんの指導の下、地道なレッスンを続けてきた。その成果が今作で発揮されるはずだったが、テレビ初披露だったこともあって力が入りすぎたのか、本人的に納得がいかない部分があったのかもしれない。

 また、関ジャニ∞といえば過去にもネット上で「生歌」が物議を醸したことがあった。昨年12月に大型音楽特番『2020FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)に出演した際、一部メンバーの音程が不安定だったことで「生歌がヒドすぎる」などと批判の的になったのだ。

 かつて、関ジャニ∞は渋谷すばると錦戸亮がメインボーカルを担っていたが、両名ともグループを脱退。現在は安田章大と丸山隆平が基本的にメインボーカルを担当しているが、村上信五と横山裕が自他ともに“歌ヘタ”と認めていることもあって、歌唱力の低下が危惧されていた。

 それだけに、大倉がボイトレでスキルアップすれば大きな戦力増になる。『FNS歌謡祭』のリベンジという意味でも、今作のテレビ初披露に懸ける思いは強かったのだろう。

 結果的には今回も批判の声が少なからず上がってしまうことになったのだが、大倉をはじめとしたメンバーたちの歌唱力がファンの想像を超えるほどの成長を遂げていたのも事実。悔しさをにじませた大倉の表情からも、今後の「伸びしろ」が感じられたといえそうだ。
(文=斉木順)

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