長濱ねる、写真集では加工修正? 「命の危険」もあった“脇腹の秘密”に衝撃! 欅坂46“卒業理由”に憶測の声も

編集部

 元欅坂46・長濱ねるの自身初となるエッセイ「夕暮れの昼寝」が、9月4日発売の文芸雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)にてスタートした。

 初回は地元・長崎県での日々について綴ったが、その一方で自身の右横腹に「1センチほどの穴が開いている」という衝撃のカミングアウトもあり、ファンを驚愕させた。

 中学生の頃、シャワーを浴びていた際に脇腹がマダニに噛まれていることを発見し、パニック状態に陥ったという長濱。そのまま素っ裸の状態で母親に報告した姿が「滑稽で笑われた」とのことだが……。

「この“マダニ事件”は以前、メインパーソナリティーを務めていたラジオ番組『欅坂46 こちら有楽町星空放送局』(ニッポン放送)内でも語っていましたが、傷痕の大きさに関しては特に触れていません。また、現在も残っているという傷痕ですが、1st写真集『ここから』(講談社)では修正されているのか確認できず。

それ故、今回のエッセイで初めて知ったというファンも多く、ネット上では『マダニの毒って死ぬ可能性もあるよね……』『処置を間違えていたら危なかった』『1センチの穴って、結構な大きさだよね』といった心配のコメントも多く寄せられています」(芸能関係者)

 この地元での思い出話は、9月1日発売の雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス)でも語っていた長濱。ただ、その同誌の中では、学生時代の休み時間中の“過ごし方”についても触れており、これが思わぬ憶測を呼ぶことになってしまったようだ。

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