放送後、小島は自身のTwitterで「研ナオコさん大変失礼致しました」「こんなにヒリヒリしたお仕事は初めてでした」などと振り返りつつ、研のアカウントへ向けて「研さん、小島瑠璃子と申します!直接ご挨拶する機会がなく、この様な場所をお借りします。この度は大変失礼致しました」と謝罪している。
だが、小島のセロテープ芸はネット上で「こじるりも研さんも面白すぎ」「こじるり、やる時はやるなあ」「こじるりの心意気が気に入った!」「こじるり攻めすぎ!」などと大好評。文句なしの美女でありながら、思い切った芸に挑戦したことで株を一気に上げたようだ。
「小島といえば、今年8月に人気漫画『キングダム』の作者との熱愛が発覚。直後に事実を認めてオープン交際になったものの、一部で“略奪愛”疑惑などが噴出したことでイメージが急落していました。最近は好感度の回復を狙った言動が目立っていましたが、そのなかでも今回のテープ芸はとりわけ好評。好感度のV字回復も夢ではないかもしれません」(芸能ライター)
今回のテープ芸に対しては、偶然にも吊り上がった眉毛が「王騎将軍」(キングダムの人気キャラ)に激似との指摘も相次いでおり、そういった意味でも「持ってる女」感がある小島。衝撃の体当たり芸まで披露したことで、好感度タレントの座に返り咲くことはできるのだろうか。