広瀬すず、伊藤健太郎からの“ゲス猛アプローチ”を回避!? 「悪いことも予想できる」予知能力を証明か?

編集部

 広瀬とはこれまで3度の共演経験があるが、2017年公開の映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』では、広瀬の役に片思いを抱くキャラを演じた。同年11月5日付の広瀬のブログには、伊藤とのツーショット写真がアップされ、「個人的に彼のお芝居が好き」と綴られているが、この“好き”という部分を拡大解釈して勝手に盛り上がってしまったのかもしれない。

 そんな伊藤の猛アプローチにも「靡かなかった」という広瀬だが、10月22日発売の美容雑誌「VOCE」(講談社)では、「いいことばかりじゃなく、悪いことも予想できるので、願望よりもよりよい選択を優先するようにしています」と、予知能力(?)があることを明かしている。

 仮に伊藤と交際していれば、今回の事故に巻き込まれた可能性もある。それだけに、誘いを受けて“振った”というエピソードが事実ならば、その能力を見事に証明したといえそうだ。

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