広瀬すず&橋本環奈、連ドラ共演報道に「楽屋でバチバチしそう」「夢かよ」の声

編集部

 来年4月期の広瀬すず主演ドラマに、嵐・櫻井翔と橋本環奈が出演すると10月21日付「文春オンライン」(文藝春秋)が報じている。

 記事によると、広瀬が主演を務めるのは、日本テレビ系の日曜22時半枠で放送される『ネメシス(仮題)』だとか。映画化を見据えた大型プロジェクトで、ディレクターを映画『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠氏が務めるという。

 なお、広瀬と櫻井は2018年公開の映画『ラプラスの魔女』で共演しているが、広瀬と橋本は共演歴がないため、早くも大きな話題に。

 ネット上では「若手女優のなかでトップのふたりが共演 これは、控えめに言ってもやばい」「すずちゃんと環奈ちゃん共演だなんて、夢かよ」「さすがに広瀬すずと橋本環奈と共演は豪華すぎて疑っちゃう」などの声が相次いでいる。

 一方、「バチバチしそう」「仲良くなれるの?」「楽屋が怖い」との声も。これは、ネットメディア「まいじつ」(日本ジャーナル出版)が、過去に「広瀬は橋本を嫌っていて、橋本の名が出ると『環奈じゃ、相手にならないよ』と言うのが口癖になっている」と報じるなど、ライバル関係かのように取り上げるメディアがあるせいかもしれない。

 8月には、タレント養成とマネジメントを行うテアトルアカデミーが実施した「中高生が憧れる23歳以下の女性芸能人」で、広瀬が1位、橋本が2位にランクインするなど、この手のランキングでワン・ツーに並ぶことも多いふたり。報道通り、夢のような共演は実現するのだろうか。

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