しかし、同誌での発言と、同日発売の雑誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)での「自分の命をかけてでも愛する人を守ろうとする姿はかっこいい。自分も将来、愛する人ができた時には、そういう男でありたい」とのコメントから、「今は愛する人がいない?」「なーちゃんとの関係はデマだったのでは?」などと、西野ファンをザワつかせることにもなった。
いずれも今をときめく売れっ子俳優&アイドルだけに、ほんの些細な言動がファンを一喜一憂させてしまう状況にある。
仮に交際が真実であっても、上手く隠し通すことがスターのエチケットであり、タレントとして守るべき責務といえそうだ。